福岡県農業・農村振興基本計画

農産物の生産目標

畜産の基本的な振興方向
  • 近代化施設の設備、新技術の導入等を促進し、生産性の向上とゆとりある経営を実現
  • 飼い方等にこだわった特長ある畜産物の生産・販売を促進
  • 自給飼料の増産とたい肥の利用を促進し、生産コストの削減と資源循環を実現
  • 家畜伝染病の発生及びまん延防止等の家畜衛生対策を徹底し、畜産物の安全性を確保

乳用牛、肉用牛

  1. 乳用牛は、フリーストール牛舎【牛が自由に動き回れる牛舎(放し飼い牛舎)】の導入による省力化、飼料にこだわった特選牛乳【地元産のえさや乳質にこだわった牛乳】の生産を推進

  2. 肉用牛は、飼料の統一などによる高品質和牛のブランド化を促進

豚、鶏

  1. 豚は、人工授精の導入により、生産性の向上と省力化を促進

  2. 鶏肉・鶏卵は、衛生管理の強化などにより安全性を確保し、品質を向上

飼料作物、環境、家畜衛生

  1. 耕種農家との連携強化や、コントラスター【地域の自給飼料生産に係る作業を請け負う組織】の育成を図り、
    自給飼料の増産と堆肥の利用を促進

  2. 24ヶ月齢以上の死亡牛BSE全頭検査、高病原性鳥インフルエンザのモニタリング検査などの家畜衛生対策を適格に実施

飼育過程がわかる安心畜産物づくり

平成18年6月 福岡県: 『福岡県農業・農村振興基本計画 〜ふくおか農業の新たな展開方向〜』より


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